働きながら介護福祉士を目指せる学校

昼間の学校に通い介護福祉士の資格を取得するのは、お金と時間の余裕がある場合です。 既に年齢的にもすぐに働いて収入を得なくてはならない場合、現在の仕事から転職することを考えて専門学校への入学を考えている場合は、夜間コースのある「福祉専門学校」をお勧めします。

夜間コースでの「福祉専門学校」は最終的に「介護福祉士」の国家試験を受験できることが目的ですので、その為に必要な授業や実習・演習も含まれています。 夜間コースを設置している「福祉専門学校」では、バックボーンに地域の介護施設や病院が連携・併設されている場合が殆どで、「ワーク&スタディー制度」を実施しているところが多いです。 ですから、昼間の仕事を介護施設等でアルバイトできるように職場を優先的に紹介してくれたり、国家試験までに必要な実務経験を、勉強しながら働いて積ませてくれる学校が多いのです。

夜間コースで、勉強する期間は、おおよそ3年ほどです。 1日2コマずつの授業で、夕方6時ごろから、夜9時くらいまでのところが一般的です。 連携している介護施設や、病院にアルバイト勤務している場合は、学校へ通う時間を優先的にしてくれる場合が多いので、シフトも授業に合わせて組んでくれます。

連携施設でのアルバイト料は、平均で、850円程度ですので、1日6時間勤務したとして、1日5100円、1か月で20日間働いたとして10万2000円です。 大抵の学校では授業料は1ヶ月5万円程度ですので、充分アルバイト料で授業料もまかなえます。

学校によっては、寮や、専門のアパートを紹介してくれるので住居費用もかなり抑える事が可能です。 また、奨学金制度のある学校もあります。 奨学金を取得するには色々な条件もありますが、おおよそ入学時に100万円程度支給してくれるようです。 学校を決める際に、良く調べておくことをお勧めいたします。

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