認定介護福祉士とは

現在「介護福祉士」の国家試験は、27年度1月の国家試験より、制度が変わることが決定しています。 受験資格として、「実務者研修」が義務付けられることになりました。 これを受けて、今までのヘルパー2級・1級・介護職員基礎研修と言う名称は無くなり、それに代わって、介護職員初任者研修・実務者研修を経て、国家試験を受験・合格後、「介護福祉士」に認定されることになります。

さて、「認定介護福祉士」(仮称)とは、どんな役割となるのでしょうか。 現在は、まだその制度自体が本格的には始動されていません。 今後、「介護福祉士」の認定を取得後の、キャリアパスの整備として、考えられています。

「認定介護福祉士」の役割としては、介護サービス利用者の、生活の内容・質の向上や、介護福祉士の資質を高める事です。 また、地域の介護と医療の連携強化・介護サービスの高度化などを目標に掲げています。 更には、「介護福祉士」の社会的評価を高めるためにも必要な制度であるとしています。

平成24年6月現在において、モデル的研修を実施している段階です。 研修内容とその効果の評価等を考慮して、今後の制度へ繁栄さる予定です。

「認定介護福祉士」の研修内容は500時間から1000時間を予定しています。 実務経験7から8年以上の介護福祉士や、今後リーダーとして指導の立場になることを前提とした介護福祉士などの条件にあてはまる者を対象に研修を行う予定です。 介護サービスのチームリーダーとして、教育指導を出来る立場の人材育成・小規模拠点のサービス管理などを研修内容として盛り込む予定です。

今後の動きとしては、「認定介護福祉士」の認定基準、認定の方法・更新制の在り方・制度運営の仕組み等を重点的にまとめて行く方針です。

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